母校の創立50周年を記念して、同窓会では旧校舎、並びに新校舎の写真とパース図4枚をパネル化し、母校の生徒用昇降口正面に設置・寄贈いたしました。

この記念パネルの設置に至るには、色々と裏話があるようで、少し紐解いてみましょう。当時、新校舎が全て完成し、プレハブ校舎から新校舎へ学校全体が引っ越し始めた時期に、当時のPTA会長(現同窓会役員)に対し、PTA委員会担当の先生から「これが捨てられる所だった、あとはお任せします」と手渡されたのが今から50数年前に手書きで作製された旧校舎のパース図だったそうです。なんと、その先生は現在職員昇降口の左側にかかっている校名が入っている銘板もゴミ捨て場から発見し、今回のパース図同様に貴重な品を後世に残しています。その後、現同窓会役員の一人がしばらく自宅で保管をしていましたが、50周年に合わせて、新校舎のパース図と新旧航空写真と一緒に同窓会から学校へ寄贈する事に至りました。このようないきさつを、是非記憶にとどめていただき、皆様の母校愛が更に深まることを同窓会では願っております。
